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Machi

広島を拠点に活動するマリンバ・打楽器奏者、指導者。2023年、オランダの楽器メーカーAdams、ドイツの打楽器メーカーKolberg Percussion(マレット)と専属アーティストとしての契約を結び、またデンマークの音楽出版社、Edition Svitzer および Svitzer Music のレコーディング アーティストとして、演奏家としての新しい章をスタートさせた。

 

学生時代はマリンバに没頭し、多くの国際コンクールで成果を出す。シュトゥットガルト世界マリンバコンクール(2022年)で第1位、聴衆賞、最優秀演奏賞を受賞し、日本人初優勝、及び一度に3賞を受賞した初めての人物となる。ベルギーユニバーサルマリンバコンクール(2021年)では第4位と最優秀演奏賞、台湾国際打楽器コンベンションコンクール(TIPCC)(2017年)では第2位、そして12歳で大阪国際音楽コンクール一般デュオ部門エスポワール賞受賞。(2005年)

これまで、アメリカ、オーストリア、中国、デンマーク、フランス、ドイツ、日本(広島、島根、岡山、東京、鹿児島)、モンゴル、台湾で演奏をしてきた。特に、デンマーク王立音楽アカデミー(RDAM)ではマスタークラス、 Tanel Eiko Novikov とのマリンバデュオリサイタル『バラード』を開催。また、Edition Svitzer の新曲ミュージックビデオのプロジェクトに参加し、Adam Tan の『LEVEL100』と Heng Liu の『When I Think Of You』をレコーディングする。アメリカのメンフィス大学、アーカンソー州立大学、ミドルテネシー州立大学、ノースアラバマ大学では Adam Tan とのマスタークラスとリサイタルを開催。マリンバを始めた当初(9歳)、広島ジュニアマリンバアンサンブルのメンバーとして5年間、400回以上のコンサートを行った。


指導者として、広島を拠点とし、個人レッスン、小・中学校、高校の先生方へ向けた、打楽器講習会、吹奏楽等の打楽器奏者への指導を行う。

双子の妹、石田真歩とのデュオ、Marimba Twinsとしてのプロジェクトも拡大している。2012年のデビュー以来、6回のデュオ・リサイタルと演奏活動を行う。2019年にはスイス打楽器コンクールのデュオ/トリオ部門で第1位を受賞。2023年広島県呉市で開催したリサイタルでは、約600名の観客が集まる。現在は、小・中学校、高校の音楽鑑賞会にも精力的に取り組む。

広島大学で音楽文化教育を学び、エリザベト音楽大学で打楽器の修士号を取得。その後、ストラスブール音楽院(フランス)で専門学位を取得し、首席で卒業。留学中、鍵盤打楽器に加え、ダラブッカやトンバクなどの民族打楽器を学び、自身の音楽表現の幅を広げる。エマニュエル・セジュルネ、小川裕雅、神谷百子、佐藤須美子、トマ・ヴァンデベンヌ各氏に師事。公益財団法人ヒロシマ平和創造基金より奨学生に選ばれ支援を受ける。
 

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